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個人監督シリーズラバー第6弾Rubber Ojisan作品第4弾!!手枷,足枷,首枷で拘束し不自由な身動きしかできない状態にして大型の自作のビニール袋に彼女を詰め込み責めるRubber Ojisan袋の中で暑さと酸素が無くなる事と責められる事で意識が朦朧としてくる彼女にお構いなしで責めを続けます。苦しさの中に快楽が生まれて何度も逝かされてしまう彼女,次は違う拘束の仕方でビニール袋に詰められ電マで逝かされます。放心状態で開放される彼女の顔は,とてもキレイに見えてしまうRubber Ojisanは,天使なのか悪魔なのかそれは,彼女しか知らない。